初回取得日・日本時間
Cloudflare、全プランで分析データを30日保持 ログの料金も変更へ
元記事 2026/10/03 03:00(日本時間)
https://blog.cloudflare.com/one-observability-platform/ (別タブで開く)
Cloudflareは、サイトの通信量・性能・セキュリティなどの分析を一か所にまとめ、全プランで30日分を保持すると発表しました。ログを外部へ出力するLogpushも、従来のEnterprise限定から全セルフサービスプランへ広がります。ログと通信経路の記録には、2026年12月1日から取り込み量・保存量に基づく統一料金を適用し、Enterpriseは契約更新時から対象になります。Logpushとデータ加工機能にも、無料枠を含む従量料金を導入します。分析データの30日保持と、ログの取り込み・保存の課金は別の説明です。必要な記録と費用を確認する際の変更になります。
出典・編集情報
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- ドメイン分析では、通信量、性能、セキュリティ、キャッシュ、オリジン、DNSのデータを集約し、全プランで30日分を保持します。
- ドメイン分析の30日保持は全プランが対象です。
- Cloudflare Tracesはオープンベータとして提供されます。
- 統一監視料金は2026年12月1日から全プランに適用され、Enterprise顧客は契約更新時から対象になります。
この記事の更新 2026/10/06 11:35(日本時間)
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このニュースの見方
Cloudflareを使う会社なら、後から気づいたサイトの不具合をどこまで調べられるか、見直すきっかけになりそうです。分析データの30日保持は、そのための具体的な変更です。
通信量・性能・セキュリティなどの分析を一か所に集め、全プランで1か月分を残すとしています。発生から日がたった問題も、当時の推移を見ながら委託先と話しやすくなる可能性があります。
一方、ログの取り込み・保存や外部出力には料金の変更があります。分析画面の保持期間が延びる話と分けて、いま使う記録が対象かを考えたいところです。Cloudflareを使っていない会社は急いで導入する話ではありません。
次の一手のヒント
自社や委託先では、数週間前のサイト不具合を調べるために、どの記録を使っているでしょうか。その記録の保持期間と費用が今回の変更に関係するか、という入口で考えてみましょう。